田野畑村について

 

 

 

田野畑(たのはた)村は、岩手県にある人口4000人に満たない小さな臨界山村です。

臨界山村とは、山も海も一つの村の中にある、ちょっぴり贅沢な村です。

田野畑村の海はリアス式海岸で、陸中海岸国立公園という、大きな国立公園の一部です。

その中でも特に、村の北部にある「北山崎」は、JTBの観光資源評価で唯一、特A級という評価を得ています。

また、2013年には「三陸ジオパーク」にも認定されました。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台にもなっていて、作中に田野畑沿岸部が登場しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然豊かなこの村は、現在、過疎化と少子高齢化が進んでいます。

6つの地区に1つずつあった小学校が1つに統合されました。

また、2012年には村に唯一の高校も閉校してしまいました。

ちなみに、村の人は子供たちを見ると「誰々さんちの子だ」とわかるそうです。

 

村では第一次産業が生活を支えています。農家、漁家、酪農家。みなさん、とてもパワフルです。

炭焼きをする農家、牛乳を全国に発信する酪農家。夏には漁港で子供たちのウニ取り体験も開かれます。

ウニもホヤもマツタケもとれる、素敵な村です。

村の人々は、とても温かな心を持っています。見ず知らずの大学生が村を訪れても、快く受け入れてくださいます。

次の日もお仕事があるのにお宅に招いてくださり、一晩お酒を飲み交わしながら語り合う…そんなこともよくあります。

自然の恵みを取り入れて、共に暮らす。日本の原風景が、ここにはあります。

 

次は、森の会の山作業の様子を見てみましょう!

山作業について