夏合宿参加者募集!

2013年06月27日 10:00

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                    WAVOC 思惟の森の会

   岩手県田野畑村「思惟の森 夏の森づくり・農村交流プログラム」

                  参加者募集

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早稲田の森が、岩手県の小さな村にあることをご存知でしょうか?

 

岩手県の小さな村、田野畑村は、リアス式海岸に面した人口4,000人弱の

農山漁村です。酪農と漁業が盛んで、観光地としては日本一の景観美を誇る

海岸、北山崎が知られていますが、一方で過疎と高齢化に悩まされる農村の

典型でもあります。

 

そんな田野畑村には、早稲田と村が50年近く一緒に育てている森、

「思惟の森」があります。この森の中にある早稲田のセミナーハウス、

「青鹿寮」を拠点にわたしたちは、森林保全活動や農作業、

村の方々との交流や共同生活など、都会では味わえない体験をし、

例えば「森林」や「食と農」、「地方の活性化」についてなど、各々が様々なことを

考えるきっかけを得ています。

 

 

また、このプログラムの大きな目的の一つが「人とのつながり」をつくること

です。参加者同士や村の方々との出会いや共に作る時間は、かけがえのない

ものです。

 

自然と触れ合い、人と触れ合う中で、参加者と村の方が共に学び合える場所が

「思惟の森」です。

 

そんな田野畑村は一昨年、東日本大震災で大きな被害を受けました。

津波に海の集落は奪われ、復興には長い時間と様々な力が必要です。

 

今私たちに何が出来るのか?なにより大切なのは、今まで培ってきた繋がりを

元に、村の方に寄り添い、何ができるのか、何をするべきなのかを考え、

考えたことを実行していくことだと思っております。

 

そのような思いから、今年度も思惟の森の会は合宿を行います。

今まで通りに合宿や田野畑村を楽しみ、学び、村の方々との繋がりをより一層

深いものにしていき、さらに森についての学びを深めていけたら、と思います。

 

【内容】

(1)森づくり作業(草刈り・間伐・除伐など)

(2)村の方のお宅での農業体験、酪農体験など

(3)村の障碍者団体との交流、村の方のお宅での座談会

(4)仮設住宅での納涼会、地元の小中学生との交流

(5)自給自足の共同生活(大学の寮にて、薪割り・釜での米焚きなど)

*参加日程によっては体験出来ない内容もございます。

 

【プログラム日程】

2013年8月21日(水)~9月2日(月)

*途中参加・帰宅も可能ですが、より長い期間参加することを推奨しています。

 

【場所】

岩手県下閉伊郡田野畑村 (宿泊:早稲田大学青鹿寮)

 

【移動手段】

京急バス ビーム1など

(各自でご用意ください)

 

ご参考:

三陸鉄道 www.sanrikutetsudou.com/

京急バス www.keikyu-bus.co.jp/highway/beam01.html

 

※夜行バスなどで三陸鉄道北リアス線をご利用の場合は、

 リアス線が臨時運行となっているため、宮古~小本をご利用下さい。

小本駅~田野畑(活動地)は車で送迎いたします。

 

【自己負担額】

20,000~25,000円程度

 

【食費】日数×400円

【雑費】500円

【施設費】500円

 

【保険】 1,500円

・ボランティア保険500円(未加入の場合のみ)

・グリーンボランティア保険1,000円

 

【交通費】(高速バス使用の場合):往復17,000円程度

〈例〉8月21日(水)~8月28日(木)参加、ボランティア保険未加入の場合

22,000円程度(=(8日)×400円+500円+1,500円+17,000円程度)

 

【募集人数】20名

早大生以外にも他大学の学生、社会人の方も参加お待ちしています!!

*参加希望者多数の場合、募集を締め切らせて頂く場合がございます。

 

【申し込み方法】

参加希望の旨を、名前、所属(大学、会社等)を記載の上Eメールにてお願いします。

宛て先:mori.waseda@gmail.com

募集締め切り:7月31日(水)20:00

*なお、今回の申込時に届けられた個人情報は、本プログラム実施に関してのみ

使用します。

 

【問い合わせ先】

早稲田大学思惟の森の会

Email:mori.waseda@gmail.com

*プログラムに関しての質問等ございましたら御遠慮なく連絡ください。

 

【ご参考】

「思惟の森の会」について

思惟の森の会は、岩手県田野畑村で52年前にフェーン現象によって丸裸

になった山に植樹をしたのが始まりです。現在では年3回合宿を通じ、成

長した森林の手入れを行っています。また、活動の領域は森林だけに留

まらず、村内の農家や障碍者施設との交流などと、村全体に広がっています。

 

この合宿での活動の柱は、(1)森づくり活動、(2)村の方との交流、(3)自

給自足の共同生活の三つです。これらの活動を通し、自然と村の方から

学ばせていただき、自らを鍛錬し、村の為に何かを行うのがこの合宿の目的です。